・自然物らしい形を捉える
まず花と茎、葉のバランスを考えて構図を決めていきましょう。
花びらの曲線や花の中心から花びらが重なって開いていく造りを捉えていきます。
・固有色をモノクロに置き換える
赤や白の花、緑色の葉のトーンをモノクロに置き換えて塗り分けていきます。
ただ固有色と言っても光が当たっている箇所と陰の部分では濃さも変わるのでそれぞれで濃さを比較しながら描き分けましょう。赤と緑はモノクロでのトーンは似ていますが、手前にあるものは濃淡の差を強め、遠くにあるものは淡く捉えて空気感を表現します。
・細部表現
花びらは手前にあるので花びらを曖昧にせず、しっかりと細やかな形を捉えます。内側から外側にかけてめくれていたり、丸みを帯びている花びらを描くことで柔らかな特徴を表現出来ます。



