M.S.C写真館

■社員旅行I2012-1
 2012.6.27

■社員旅行I2012-2
 2012.6.27

■社員旅行I2012-3
 2012.6.28

■社員旅行2012-4
 2009.6.28

■社員旅行2012-5
 2009.6.29

■社員旅行2012-6
 2009.6.29

このページはM.S.C社内の行事の様子を紹介したものです。
使用している写真の流用、コピー等は決してしないで下さい。

やってまいりました、2年に一度の社員旅行5回目。
とはいえ、震災をはさみましたので、3年ぶりの社員旅行になります。
え?社員旅行なんてあるの?という社内の人もいたかもしれません。

実はこの記事を書いているのは、半年後なので、どこまで伝えられるかわかりませんが、なんとなく雰囲気が伝われば幸いです

まず、今年のしおりはすばらしい出来映えでした!
写真やイラストをふんだんに使い、道中の見どころから、注意事項まで事細かに、しかも、読みやすく掲載してあります。
フリータイムのための観光名所から、お土産ベスト3まで、これ一冊ですべてを網羅!実行委員の皆様お疲れさまでした。
ちなみに、今年の実行委員は、新人作画1名、新人制作2名、先輩制作1名です。
旅行の年に入った新人さんは、すぐ社員旅行に行くことができますが、もれなく実行委員の役目もついてくるわけです。

1日目
東京駅ーー仙台駅ーーボランティア活動地ーー松島 一の坊ーー宴会

今年の集合は東京駅。
若干時間より遅れてきた人もいてヒヤヒヤしましたが、無事参加者全員で、できたて+復旧したての東北新幹線へ乗り込みます。


新幹線が入ってくる所の写真を撮りそびれました

いえ〜い!!

これから出発!わくわく


集合場所はすぐ分かりました
得体の知れない集団がいるので・・・


東北新幹線車中

 

 

新幹線でもやっぱりゲーム
テニスゲームで対戦しています

今年の社員旅行はちょっと違います。ボランティアがてら、社員旅行という主旨で行き先が決まりました。仙台駅からバスに乗り、ボランティア活動地の仙台市若林区へ向います。

仙台駅


バスの中で、お弁当を食べました


バス車中・・・すでにお疲れ?

すべて雑草です。稲がゆれているはずなのです。

一面雑草だらけですが、ここは田んぼ
すべて流され、このような状態に

仙台市若林区

バスでゆられること1時間程で現地に到着。ボランティア活動グループ「ReRoots」の活動拠点に着いただけで、これからまた移動します。活動の説明を受けて、長靴、軍手を装着します。
こちらは、高速道路を境に、被害が全く違った地域です。1年3ヶ月経った時点でもその光景は、はっきりと分かりました。高速道路の内陸側は、田植えをしているのに、海側は全く手つかずな状態です。砂が埋まり、石がころがり、雑草が生えていて、農作業ができないのです。
私たちもそのような農地の石起こしと雑草取りのお手伝いをすることになりました。何をするのか実はどきどきだったのですが、出来そうなお手伝いでほっとしました。

バスで近くまで行った後に徒歩で現地に向います

このスペースをこの人数なので早いのですが・・・

その他は草むしりです
土は砂がまじってふわふわなのですが、根っこがかなりしっかり生えてしまっています

土煙が舞い上がるので、砂だらけになります

大人数でやるとさすがに目に見えてなくなっていき・・・

最後はこんなになりました

こんなだったのが・・・

ここまでになりました

ガソリンスタンドの跡

海にむかう道にあった看板
住み続けたいという住民の願いが書いてあります

浜辺に立てられていた建物の跡
何の建物だかもわかりません

ほぼほぼ男子はこの一角の石起こし

こんなのがゴロゴロでてきます

がんばってます!

力持ちでしょ!

なんとかここまでになりました

今回掘り出した石の全部ではありませんが、こんなのが埋まっていたってことです

たそがれる人

結局実際のボランティア活動としては2時間しか時間がなく、その後、もっとも被害があった海沿いに向いました。

津波のパワー

道端のひしゃげたポール

海沿いの学校校庭に集められたバイクの山

海まで裸足でかけていった人もいましたが・・・
まだがれきが残っており、あぶなかったそうです

海は変わらずきれいなのですが・・・

海岸の柵もなぎ倒されています

こんな感じで、夕方には宿に向うことになりました。やはりテレビと実際は大違いで被害の大きさを肌で感じることができます。一般の家でも、一部をビニールシートで覆っただけだったり、田んぼにはまだまだ砂が積もっていて、田植えにはほど遠いのが分かります。
海沿いは更にひどく、人の気配さえもない状態です。神戸と違い、地方であるということで復興が遅れているのかもしれません。
ボランティアの指揮をしていた人に、復興のめどはたっているのですか?と聞いてみましたが、何もないということでした。
ボランティア活動をしている「ReRoots」では、現在でも活動しており、ボランティアを随時募集しています。詳細はこちらに載っておりますので、興味ある方、近くに寄られる方は、ぜひお手伝いをお願いします。
ちなみに、ブログには、私たちのことも載せていただきました。

震災復興・地域支援 ReRoots(リルーツ)http://reroots.nomaki.jp/