アニメーション制作会社のM.S.C
会社の敷地に生えている柿が初めて実をつけ、
それをモチーフとしました。
せっかくなので、枝ごと切り落としましたが、
来年は、この枝先に新しい実をつけると後で知り、
来年の実りはひやひやです。
このときは分かりませんでしたが、結果甘柿ということがわかりました。
来年はかご一杯のデッサンができたらいいのですね。
グラスに水を入れたモチーフです。
ガラスの透明感に水の屈折率が加わって、より難しくなっています。
今回は、2名退職したこともあり、3名と少なくなりましたが、
とても天気も気温も気持ちよく、窓を全開で打ち込みました。
陽の移り変わりにはちょっと悩みましたが、自然光を強く感じることができたと思います。
デッサンのモチーフに、卵と共によく使われる
「りんご」
いつでも手に入ると思いきや、小さなお店では扱っていませんでした。
この時期は「なし」が最盛期なんですね。
なしはさらに時期を選びますが、注意点としては同様に考えられるのではないでしょうか。
幾何形体の一つ「円柱」。
3つの幾何形体、最後のモチーフになります。
注意点、内容については、前回2回と同じです。
今回は撮影できました。
写真はイメージです。撮影し損ねました。
今回は、撮影できなかったのですが、様子や内容については、5月と同じと思われます。
5月に描かなかった他の幾何形体を描きます。
モチーフの一つ立方体。
前回のデッサンの講義に基づき、基礎の幾何形体の石膏デッサンです。
3つのモチーフがあるため、毎回違うモチーフを描きます。
幾何形体はすべての物の基礎となる形。
他の物を描く時にも、ほぼこの形に基づきます。
写真はイメージです。撮影し損ねました。
今回は、基礎の講義です。 基礎の基礎ですね。鉛筆の削り方からですから。
先生にノートパソコンを持参していただき、大きなテレビに映そうとしたのですが、なぜか映らず。
23インチのモニタで代用していただきました。
次回はきちんと映るようにしておきたいですが…
なぜ映らないんでしょう?パナのプラズマさん。