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M.S.C筆記帳

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課題「マグカップ」

写真はイメージです。撮影し損ねました。

「マグカップ」のデッサン目標

・工業製品なので、形の正確さに気をつけること。

まずは、ラフにマグカップの輪郭を画用紙に描き、構図や大きさを確認しましょう。

その後、補助線としてマグカップの中心軸となる垂直線や、楕円を描くための水平線などを描くと良いでしょう。

 

・大まかな立体感を描くこと。

マグカップの基本型は円柱です。胴体部分の明暗の移り変わりをよく観察して、立体感を表現しましょう。

 

・固有色(カラー)や、陰の濃さの変化に気をつけること。

対象のマグカップに色(カラー)がついている場合、白黒に置き換えた際にどのくらいの濃さになるのか検討しましょう。

また、マグカップの内側の陰と、外側(側面)の陰の色はどちらが暗い(濃い)色をしているのか等、色々な場所の明暗を比較して色幅を出していきましょう。

 

・陶器の硬さを表現する。

輪郭はぼやかさずに、シャープに整えた方が硬さが表現できます。使う鉛筆も、最初はB系を使い、徐々にH〜4Hの鉛筆で塗り込んでいくと硬さが出てきます。

マグカップの口(上の楕円)の部分や、取っ手部分の厚みを描き、量感も表現していきましょう。

 

・机の上に置かれている状況を描く。

机に接している部分(下の楕円の輪郭)をシャープに描きましょう。また、机に落ちているマグカップの影をよく観察して描きましょう。影は机と接している部分が最も暗くなり、離れるほどに淡くなる傾向があります。

2015/02/21    2015年デッサン    msc   |    タグ:デッサン

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